俺と寄り添う愚痴の作法。〜夜更かしの日々〜

・今日はより寒い。昨日寒いのが好きといったが、寒すぎる。暑いのと寒すぎるのはだめ。丁度よい春は花粉がひどい。秋もなんだかんだいって季節の変わり目で体調が悪い。...結論、体調が悪いと一年中辛い。


・起床時の気分悪化が治らない。置きた瞬間に体調の悪さ・気分の悪さを自覚する。うつ病の方は大抵朝に調子が悪く、夕方になると落ち着いてくるらしいが、もろそれ。ただそれを自覚して最近夜更かししているので前ほどの悪化はない（お昼近くに目が覚めるため）。一日のトータルの調子を考えると夜更かしが良いのだが、長期的に見るとどうなんだろう。夜更かしが身体に悪いのは幼稚園児でも知ってる。...わかんねぇな。ただ、今の状態をなんとかするために目先のことしかできんのよ。


・またまた午前の調子の悪さから外出を余儀なくされる。人と接するのは得意だけど、すごく嫌いだ。すげぇ気疲れしてしまう。気を使っているからこそ人付き合いも得意なのだろうけど...。家で一人で過ごせる精神状態と読書などしても疲れない体力がマジで欲しい。


・外出からもやもやしながら帰ってきた時、家族から愚痴を聞かされる。勘弁して欲しい。少しマシな精神状態になったときにそれはいかん。俺もすぐに部屋に入ればよかった。聞かされると自分まで引きずってしまう。

愚痴を言うのは大いに結構だし、どんどん言って良いと思う。ただ相手の状態を考えたり、話し方を考えたり、時間を考えたりはしなくてはいけない。それは義務と言って良い。特に一番気をつけないといけないことは、愚痴を言いながら言っている言葉自体で一人でどんどん落ち込みの連鎖を始めるのが一番ダメ。それは話を聞いてもらっている相手に対して最大級の失礼。

愚痴を聞くことに対しては、解決方法を話すことは全く意味がない。意味が無いどころかやってはいけない。頷くだけで良い。聞くだけで良い。話すこと自体で楽になるもんだ。

まぁ、そんなことを思いました。


・そんなんでどうしようもなく疲れた。昼寝。...予想通り寝起きにだるさ・頭がボーッ・気分悪化。起床時に必ず体調悪くなるのやめれ。寝ることがもう怖いよ。...でもそんなこと言っても事態は何も解決しない。身体にむち打ち漫画を読み始める。出来る範囲でできることをやりだすと、意外と良くなるときもある。体調悪いからって、なにもしないとより悪くなる。グルグル考えちゃうから。ここらへんは長年の経験っすよ。

その後は夜になると少し気分が落ち着きだしてくる。漫画やゲームをして、今日も今日とて夜更かしして寝るのだ。

---反射神経---
0232.s

---e-typeスコア---
320
https://www.e-typing.ne.jp/

---片足立ち---
右25秒　左35秒

---ダーツカウントアップ---
366点
※ブル付近に集弾したが、あまり入らず
※身体を左側に向け、右肩をボードに対して真っ直ぐにする意識を

---読書---
5ページ

---DUO黙読---
section5黙読

--アフィリエイト---
なし