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アイラウィスキーの"WHISKEY"と"WHISKY"のについて。 [今日の出来事/雑感]

・昨日は一日中頭がボーッとしてしまって、参った。何も考えることが出来ない。ボーッと一日中ネットサーフィンして過ごす。それが出来るだけマシなのだが、やはりストレスが溜まる。暖かくて春はボーッっとするのか?

今日は比較的良いな。記事更新できるし、意外と思考力もある。この調子が続くといいんだけど。



・ジェムソン(JAMESON)・スタンダードを購入した。で、パケージに"IRISH WHISKEY"と表示がある。...?。今までの自分の理解だとスコッチ・ジャパニーズ系が"WHISKY"でバーボン系が"WHISKEY"という理解だった。ボウモアもラフロイグも確か"WHISKY"だったし。

ということで検索

「スコッチ」「カナディアン」「日本」ではWhisky。 「アイリッシュ」と「アメリカン」ではWhiskeyという綴りを使った製品が一般的には多いようです。

参照URL→ウイスキーの綴りでWHISKYとWHISKEYはどのように使いわけているのですか?

ふーむ。統一されているわけでもないのか。よく調べると、こういう記載が。
ウイスキーの起源は未だ明らかになっておらず、現在でも、スコットランドとアイルランドが『我が国こそが元祖!』とお互いに主張し合っています。表記が分かれた理由も諸説ありますが、アイルランド人が自分達の優位性を主張して、アイリッシュウイスキーをスコッチと区別させるために、「WHISKY」にEを足して表記するようになったと言われています。

参照URL→「WHISKY」と「WHISKEY」、どちらが正しいスペルなのか、の件

ラフロイグやボウモアは”アイラ島”にある蒸留所なので”スコットランド”だ。同じアイラウィスキーでもジェムソンは”アイルランド”だ。なーるほど。疑問解決した。



・まぁ、こういうことを調べる余裕があるので、今日は良い。
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