デパケンR200mgが朝・夕食後に追加。とても良く効く。 [反復性うつ病・精神薬]
かなり久々の更新となります。前回更新が2014-03-28と一年以上も放置していました。その間に起こったことを前置きで書きます。
---前置き---
なかなか病状が回復しないので、都内にある大きな病院に診察を変更しました。変更する大きな要因となったのは、光トポグラフィーが行えるという点です。専門の機械でどういった種類の精神病か特定する検査です。検査の結果、今まで統合失調症だと診断されていたのが間違いで、双極性障害(気分障害)と診断されました。その結果をふまえた上で投薬による治療を続けています。
---前置きここまで---
双極性障害との診断されたので、新たにデパケンRという薬が処方されました。主な効能・効果としては”躁病および躁うつ病の躁状態の治療”に使われ、気分を安定させる薬のようです。
処方されて、かなり効果を実感できました。具体的なことを列挙すると
・漠然とした理由も無い、イライラ・不安・焦燥感が落ち着いた。
・疲れていても焦燥感で布団に横になってもいられない状態が改善した。疲れた時に素直に横になれる。良いときは仮眠も取れるようになった。
・常に緊張している感じが無くなった。ふとした瞬間にリラックスしていることを実感できる。
こんな感じです。
目だった副作用も特にありません。先生が仰るには、副作用は少ない薬のようです。私にとって救世主とも言えるような薬に出合えました。少しずつ活動も出来るようになってきましたし、少し希望の光が見えてきた気がします。
---前置き---
なかなか病状が回復しないので、都内にある大きな病院に診察を変更しました。変更する大きな要因となったのは、光トポグラフィーが行えるという点です。専門の機械でどういった種類の精神病か特定する検査です。検査の結果、今まで統合失調症だと診断されていたのが間違いで、双極性障害(気分障害)と診断されました。その結果をふまえた上で投薬による治療を続けています。
---前置きここまで---
双極性障害との診断されたので、新たにデパケンRという薬が処方されました。主な効能・効果としては”躁病および躁うつ病の躁状態の治療”に使われ、気分を安定させる薬のようです。
処方されて、かなり効果を実感できました。具体的なことを列挙すると
・漠然とした理由も無い、イライラ・不安・焦燥感が落ち着いた。
・疲れていても焦燥感で布団に横になってもいられない状態が改善した。疲れた時に素直に横になれる。良いときは仮眠も取れるようになった。
・常に緊張している感じが無くなった。ふとした瞬間にリラックスしていることを実感できる。
こんな感じです。
目だった副作用も特にありません。先生が仰るには、副作用は少ない薬のようです。私にとって救世主とも言えるような薬に出合えました。少しずつ活動も出来るようになってきましたし、少し希望の光が見えてきた気がします。